ハーレー FLHX CVO フィルムコーティング ガラスコーティング バイク PPF ペイントプロテクションフィルム CR-1

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ハーレーCVO FLHXのペイントプロテクションフィルム(PPF)施工依頼とガラスコーティング依頼です。

この車両は九州の福岡からのご依頼で、輸送にて作業をお承りしています。

フェイスブックでは施工動画もアップされております。

到着時はこのような状態です。

ここから洗浄→フィルム測定→研磨→フィルム施工→上回りガラスコーティング→下回りガラスコーティング

の流れで作業いたします。

 

まずはフィルムを施工するための3D測定をします。

 

 

そして研磨します。

 

研磨前

研磨後

軽研磨にて傷の取れ具合をチェックします。

研磨前

研磨後

ノーマルのプロテクションフィルムはメインシートの当たりをガードするだけのもので、

ボディを守っている範囲が狭いのでペイントプロテクションフィルムを施工しなおします。

ノーマルフィルムを剥がします。

その後研磨

研磨前

研磨後

研磨前

研磨後

研磨前

研磨後(カメラだとよくわかりませんが、実際はすごく風合いが変わっています)

 

サイドカバーは二人乗りをする方らしく、タンデムの方の足が当たってできた傷が多数ありました。

追加でフィルムを入れます。

 

 

研磨完了です。

 

 

これからフィルム施工です。

測定した3Dデータです。

2Dカットラインがこちらです。

タンクの体が触れる部分

 

サイドカバーの足が当たる部分

プライマリーカバーも傷防止のフィルムを施工します。

 

サイドボックスの横 上側

 

CVOのサイドケース、ペイントプロテクションフィルムの施行風景です。

株式会社パットサービスさんの投稿 2018年1月19日金曜日

トップボックスの上側

フロントフェンダー先端

タンク給油口部分

です。

 

 

フィルム施工後 上回りガラスコーティングを致します。

画像はガラスコーティング後です。

 

その後下回りコーティングを施工。

 

外に出して撮影

 

そして九州へ旅立って行きました。

ご利用誠にありがとうございました。

 

 

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