当店で超親水ガラスコーティングをボディ全面に施工してあるのですが、
リアのウィング部分はキズがとても深く、ボロボロでした。
これだけキズが深いと研磨した時点で塗装が無くなってしまうので、
3Dフィルムを施工しました。
プロッターで機械切り 一発でカットできます。
そして施工
湾曲も計算されて2Dになるので、ピッタリです。
一見シンプルな形状に見えるのですが、ウィング部分は中央が盛り上がっている形をしているので、
型紙などではやはり5mm単位でズレが生じてきます。
型紙では当方基準で不適合となります。
施工前はこんな感じでしたが、
施工後はリアのガラスとも遜色がありません。
内部に施工ローションがまだ残っているので、モヤがありますが、数時間後にもっと綺麗になります。
プリウスのウィング部分の美的に気になる方もお気軽にご相談下さい。