アッパーカウルの飛び石も完全にシャットアウトのフィルムガードシステム フル施工
9月には R-1 R-Mのお客様の続々と来店予定です。(3台以上)
H2と同様に高級バイクで R-1M は飛び石がアッパーカウルに当たると致命的な塗装傷が入ります。
SPフィルムのフィルムガードシステムはR-1の場合時速250Kmまで飛び石をカバーします。
タンクも同様にフルカバー施工致します。(R-1 Mはタンク前方はつや消し部分があるため、ヒアリング後抜きを作るか決めます)
テールカウルもヘッドライトもメーターもテールランプもフィルムでフルカバー後に下回りガラスコートが定番です。
果てやタンクのエンブレム部分もフィルムコーティングします。
フィルムは外国産ではなく国産
しかも 採寸してカッターを使い、手で切り抜くというあやふやな切り口の物ではありません。
コンピューター打ち込みの正確な構図で、プロッターを使い綺麗でぶれの無い切り口のカットとなります。
話は変わりまして、
本日は車のプリウスを研磨後、親水ガラスコーティングしたりしてました。
車のガラスコーティングも行う事があります。
そしてサンクチュアリで作られたスペシャルGPZ900Rのガラスコーティングの依頼もいただきました。
誠にありがとうございます!