タンク部分セパレートバージョン作りました。
画像はフィルム施工直後でエアーガンが使用できないため、ホコリが乗っていますご了承下さい。
股間があたる所はどうしてもすれてしまうので、
その部分だけでもエンドユーザー様が気軽に交換できるように、
タンクパット部分がセパレートになっています。
フィルム施工ご依頼時は施工がより目立たない つなぎ目等が無いタイプか
セパレートタイプをお選び下さい。
セパレートタイプでも野外に出るとほとんど識別できません。
セパレート部分のクォリティもご覧の通りです。
直線だと目立ちますので曲線で仕上げております。
接合部も1ミリ以下となっております。
クォリティの関係上、フィルム施工部分のアップ画像がネットでは見せられない他店にご注意下さい。
フィルムが耐久性の無い薄いものだと下の様なボディに写った風景がぼやけた感じになります。
当店は「平滑性が無い」という表現をします。
下の画像は他店のフィルム施工後の写り込み状態になります。
当店が使用しているSPフィルムは素晴しい平滑性も当然持ち合わせております。
写り込みはこんなに綺麗なのに素晴しい対傷防止性能も持っています。
イメージでニッパーをあてた風の画像です。もちろん当てはしませんが。
(オーナーさんには画像の掲載了解を得ています)
こんな綺麗でもフィルムがちゃんとあるんです。
フロント前面部も画像の通り巻き込むように施工されております。
後端部分も同様に巻き込み施工されております。