このガラスコーティングまだ、分かっていない事が多く、今レシピをつくり中です。
現在100%発現できるレシピはあるのですが、どういう施工だと逆に発現しないのかこれから探る形です。
アクアミカ系の最高峰濃度のガラス剤を使い1年半くらいの期間を瞬時にすっ飛ばして超親水を実現します。
通常のアクアミカガラスコーティングは施工1ヶ月は撥水 1年は疎水 1年以降に徐々に親水となります。
いきなり超親水を実現すると耐久性の観点から、ガラス剤の濃度が非常に重要になります。
また、施工したては超親水でも 使用中に疎水部分が混じる可能性もあります。
そこも調べつつ今年の冬にデビューさせる予定です。