フィルムガードサイドカウル&フロントフェンダです。
最終的には追加部分が増えたり、フィルム結合される部分もでる可能性があります。ご了承下さい。
特にフロントフェンダ下部の部分はフィルム部分を増やす予定です。
サイドカウルはこのようになります。
ご参考下さい。
ユーザー様が実際にツーリングでチェックもしてくれています。
装備品は一番バイクボディに傷が入る革でファスナー付き。
500Kmほど走ってくれて傷チェックして貰いました。
もちろん普通に使用されています。(タイヤも端までつかっておりました)
結果としてはタンクの股間部分にスレは出ましたが、他の部分は無傷でした。ピカピカです。(虫はもちろんつきますが、洗車も傷が入らずできます)
スレの部分の画像です。
スレを防止するには市販されているタンクパッドをフィルムの上から
装着する事もできます。
ポリウレタンフィルムは汚れを吸着しやすい特性もありますが、(表面が柔軟な為)そんな汚れはマジックガラスコーティングをかけて拭けば一瞬で除去&コーティングできます。
オーナーさん バイクにもフィルムガードにも興奮しておりました。
ガラスコーティングを選択していたら50万円ほどするプレミアムボディが飛び石で傷つき、装備品で傷だらけ、乗車するときに傷つき、なおかつ洗車の時にさらに傷が入る。
フィルムガードシステムを選択したので、そんな負のスパイラルから脱出でき「長くH2を所有できる」という正しい状態に入ることができました。